2009年01月26日
悠久の舞のお稽古、とは未だ言えません
先々週、わざわざ私達の教室にあやめさんがお越しになり、悠久の舞の手ほどきをしてくださいました。
先週はせっかくのお稽古が生かせませんでしたので、ビデオを見ながら順序だけでも覚えようとしました。
今日は小学生五人の舞姫さんとお稽古をしてみます。良くわかっていないせいか、もどかしい気持ちの負担も多いせいかとても疲れます。
低学年生も「疲れた。疲れた。」を連発します。
一通り舞い終えると、AAの絵文字の通りに _| ̄|○ になっています。
「最後は3回連続!」「えー!」
AAのようにまた
_| ̄|○ とか _ノフ○ とか _/\○_ _/\○_
になってしまうかな・・・・、と思っていたら2回目の途中から飽きて来てしまったようです。
それでも終わったら、また _| ̄|○ が見れる!
「おわり!礼っ」
「やった!」
とても元気に遊びだしました。
君達、疲れているんじゃないの・・・・?
小学生が帰った後は、中学生のMちゃんが来ました。
拍子拍子でちゃんとした形があるのでしょうが、まだちゃんと教えられません。
キチンと先生にお稽古をしていただいていないので、まるでまま事のようではないかと思います。
「だらしないだろうな」、少し自分に嫌悪感を持ってしまいます。
Mちゃんはとても素直です。
とても力不足を申し訳なく思います。
早く土曜日にあやめさんにお会いしてお稽古をつけていただきたいです。
そして、2月末には先生に厳しくご指導を頂きたいと思います。
あやめさん宜しくお願いします。
こちらこそ宜しくお願い致します[E:sign01]
そして私も2月末に先生にご指導を頂けることを心待ちに致しております。
小学生の舞姫ちゃん達は可愛らしいですね[E:happy01]
いつも微笑ましくブログを拝見しております。
中学生のMちゃんは初めてお会いした時に、長野雅楽会さまが時々ブログで仰るとおりの素直な舞姿で感動致しました[E:shine]
これからも機会を見つけてお稽古に参加できますよう願うばかりです[E:confident]